優駿牝馬・オークス【G1】

この記事では、5/22(日)に行われる優駿牝馬・オークス【G1】(以下オークス)の推奨馬と見解について書いていきます。

オークスは、3歳牝馬クラシックの2戦目で、東京競馬場の2400mで行われるレースです。

2400mのレースを未経験の馬ばかりの出走になるので、レース展開を重視して見解を書いていきます。

競馬イラスト

オークスの推奨馬と見解

それでは、オークスの推奨馬と見解についてです。

オークスでは、過去の傾向から見ても前に行った馬が苦戦傾向にあり、道中では脚を溜めて直線で速い脚を使える差し馬が好走傾向にあります。

マイルからの距離延長組が多いことからも、道中のペースが上がりやすく、このような傾向が見られます。

そちらも重視して考察していきます。

推奨馬

それでは、推奨馬です。

レース展開を考慮して、好走できそうな馬を7頭挙げていきます。

アートハウス

まず、初めの推奨馬は③アートハウスです。

前走の忘れな草では中団からレースを進め、直線に入るころでは楽に先頭に並びかけていき、そのままほぼ鞭を入れずに3馬身差をつけての圧勝でした。

上がり3ハロンのタイムは34秒で、メンバーの中では最速でした。

また、上がり3ハロンのタイムが2位の馬でも34.7秒だったところを見てもこの馬だけが1頭抜けている存在でした。

今回のメンバーに入っても能力は引けを取らないと思いますが、今回は初の左回りと、初の関東輸送になるため、不安要素もあります。

距離も伸びる為、当日の馬体重とパドックでの雰囲気には要注意の1頭です。

ルージュエヴァイユ

次に、2頭目の推奨馬は④ルージュエヴァイユです。

この馬は、前走のフローラSでも推奨していましたが、開幕週の最内枠で直線に入っても進路取りに手間取ってしまいました。

しかし、前の残りやすい展開で上がり最速の脚を使って5着は高評価の内容です。

今回は前走のような開幕週ではなく、開催も進んでいる東京競馬場なので、差しの決まりやすい展開なら非常に楽しみな1頭です。

枠順も4番枠と良い枠に入れた印象なので、前走と一変して好走に期待できる1頭です。

サークルオブライフ

次に、3頭目の推奨馬は⑥サークルオブライフです。

前走の桜花賞では、前に行く馬が有利な展開ながらも上がり最速の33.3秒の脚を使っての4着はなかなかの末脚でした。

過去のレースを見ても確実に直線の脚を使えていて、前目にポジションを取ったチューリップ賞では末脚が炸裂しなかったところを見る限り、中距離で脚を溜めて直線にかける競馬がベストの条件だと思えます。

展開的にも合いそうな今回は期待の持てる1頭です。

ナミュール

次に、4頭目の推奨馬は⑧ナミュールです。

前走の桜花賞では、チューリップ賞からの出来落ち、大外枠なども影響し、持ち味の末脚は発揮できずに10着に沈んでしまいました。

しかし、過去のレースを見れば、状態面の問題が無ければ世代トップクラスの能力があるのは間違いありません。

昨年の赤松賞では、東京競馬場でメンバーの中で1頭ずば抜けた末脚を発揮していて、直線の長い東京コースは好印象です。

今回のレースでは、2400mの距離が不安視されますが、小柄な馬体や、筋肉の付き方からも今回の距離もこなせると考えています。

しかし、前走は少し馬体が減り過ぎていた印象もあるので、今回はプラス体重でレースに臨みたいところです。

ライラック

次に、5頭目の推奨馬は⑫ライラックです。

この馬は、前走の桜花賞では16着に大敗しています。

過去4戦での成績を見ても、過去の2度の負けは輸送が敗因だと考えます。馬運車を嫌がる馬なので、前走も度外視出来ます。

また、マイルでは距離が短い印象も受けます。

スタートがあまり上手くないため、マイルでは追走に苦労している印象ですが、勝利しているフェアリーSは、時計の出にくいトラックバイアスで、ペースがゆったりしていたところが向いたのだと考えます。

それらのことも考慮すれば、今回の距離延長、東京競馬場など、条件が好転するので変わり身は十分だと考えます。

パーソナルハイ

次に、6頭目の推奨馬は⑬パーソナルハイです。

この馬は、前走のフローラSでも推奨していました。その時にも記載したように、距離が伸びてこその馬だと考えています。

前走のフローラSでは、展開的に向いたところもありましたが、最初のコーナー付近で他馬に絡まれたこともあり、少しペースの上がってしまう所もありました。

それでも、道中でマイペースに持ち込めれば粘り強い走りを見せています。

桜花賞での、直線で不利がありながらも伸び続けた精神力は、今回のタフな競馬でも活きてくると考えます。

プレサージュリフト

次に、最後の推奨馬は⑯プレサージュリフトです。

この馬は前走の桜花賞では輸送の影響でカイ食いが落ちていて、度外視出来る内容でした。

それ以前のレースでは、東京競馬場で強烈な末脚を繰り出して勝利しているため、東京競馬場の今回は好条件だと考えます。

不安視されるところは距離ですが、3歳牝馬同士の今回なら、後方で脚を溜めて直線にかける競馬ならこなせてもおかしくないと考えます。

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イチオシ馬と穴馬

それでは、ここまで7頭の推奨馬と見解について書いてきましたが、その中でもイチオシの1頭と、人気の低い穴馬を1頭挙げます。

イチオシ馬

それでは、イチオシ馬です。

今回のイチオシ馬は、⑥サークルオブライフです。

今回の舞台適正や、前走の内容からも1番信頼度の高いこの馬に決めました。

また、今回は過去で1番の仕上がりとも言われているため、好走間違いなしです。

穴馬

次に、人気薄の穴馬です。

今回の期待の穴馬は、④ルージュエヴァイユです。

前走の展開が向かない中での走りを見ても、今回の差しの決まる展開なら非常に面白い1頭に思えます。

その他にも、変わり身十分の⑫ライラックや、差し馬に意識が行き、マイペースに逃げられれば怖い存在の⑬パーソナルハイも期待十分です。

以上がオークスの推奨馬と見解でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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